ロサンゼルスヨガインストラクターHIKARU

 

5/9(土曜日)に行われました、第4回目のワークショップ。

 

始まりは、第2番目のスートラ

 

Yogas CitaVrtti Nirodahah(ヨガ チッタ ブリッティ ニローダハ)

 

のチャンティングから始まりました。

 

ヨガ、チッタ=マインド(感情や思考)ブリッティ=働き ニローダハ=止滅

 

ヨガとはマインドの働きを止める事。

 

これが、できれば、あなたはヨガをしていることになります。

 

このとっても深〜い意味。

 

その、深い意味をアサナを通して伝えいくことをテーマに、足の使い方 を中心に学んでいきました。

 

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私自身がクラスを行う中で、一番大切にしている部分でもあります。

何故かというと、足は土台です。

建物のビルも一緒で、土台がしっかりしていると地震がきても

そう簡単には倒れませんよね。

人間の体も一緒です。

土台をしっかりと鍛える事で、体のバランスが良くなり、体が強くなるからです。

土台をしっかり鍛えるポーズは、スタンディングアサナです。

クラスで学ぶスタンディングアサナは様々ですが、基本となるタダサナ、トライアングル、ウォーリアなど、

足の使い方をしっかりと学ぶ事により、怪我の防止にもなりますし、なによりも足が強くなります。

足が強くなるという事は、もちろん立ちながらバランスもできるようになるし、何よりも、体の軸ができます。

軸ができるようになると、様々なポーズを快適に長くキープする事ができます。

 

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アサナを、快適に長くキープする事により、そのアサナ自身が持っている、

効能を十分に発揮できるのです。

そうすることによって、体が楽になり、心が楽になり、自由が生まれます。

自由が生まれたときにやっと、人は内なる静寂を感じる事ができます。

 

Yogas CitaVrtti Nirodahah(ヨガ チッタ ブリッティ ニローダハ)

 

 

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ヨガはポーズではない。とよく言われますが、

はいっ、ヨガ=ポーズではないです。

 

正式には、ポーズではなく、アサナといいます。

 

アサナ=ポーズではないと思います。

 

もちろん、解りやすいように、私も皆さんにはポーズとは言いますが、

ただ単に、ポーズと言ってしまえば、写真を撮るときにポーズするような、形をとるもの。

 

私には、アサナとポーズは、意味は一緒でも、アサナはポーズから全くかけ離れた深い意味だと思っております。

アサナは、ただ単に形をとるものでもなく、完成を求めるのではなく、

真の自分を見つける為のとっても大切な手段です。

 

アサナは、ポーズという名前以上に、力があるのです。

 

私のクラスは、ポーズのホールド時間が長いので、初心者の生徒さんにはびっくりされることが多いのですが、

しっかりと足の使い方を学んでいくことにより、だんだんとできるようになってきます。

 

1つ1つの動き、自分の体をしっかり観察しながら、

そしてその過程を大切にしながら学んでいってほしいと思います。

 

今回参加して頂きました皆様、2時間といういつもより少し長い時間でしたが、学ぶ姿勢がとっても素晴らしかったです♪

お疲れ様でした〜!

 

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I am always happy with the smallest improvement.

I do not try to reach perfection but only the little perfection of everyday.  by BKS Iyengar

 

ナマステ

 

次回の6月のワークショップは、2回行います。

(内容は異なりますので、2回受けられる事をオススメします)

 

6/7(日曜日) 12:30〜14;30 http://ja-la-yoga.com/第5回ワークショップ開催/

6/20(土曜日)13:30〜15:30     http://ja-la-yoga.com/第6回ワークショップ/ 

 

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